第168回　東京小説読書会の報告

2020年11月15日、第168回東京小説読書会を開催しました。

今回、皆さんにご紹介いただいた小説は以下の通りです。

Hajimeさん　「銀河英雄伝説列伝1 (晴れあがる銀河)」　石持浅海著、太田忠司著、小川一水著、小前亮著、高島雄哉著、藤井太洋著、創元SF文庫

AIさん　「隠し味は殺意ランチ刑事の事件簿(2)」　七尾与史著、ハルキ文庫

タケウチトモカさん　「三四郎」　夏目漱石著、集英社文庫

Shiraoさん　「海の史劇」　吉村昭著、新潮文庫

Hiroakiさん　「マチネの終わりに」　平野啓一郎著、文春文庫

Uranoさん　「ケリー・ギャングの真実の歴史」　ピーターケアリー著、宮木陽子訳、早川書房

としさん　「しき」　町屋良平著、河出文庫

GMさん　「冬の伽藍」　小池真理子著、講談社文庫

Okamotoさん　「明日の記憶」　荻原浩著、光文社文庫

おすすめをPOPカードにてご紹介させていただきます。

Hajimeさん　「銀河英雄伝説列伝1 (晴れあがる銀河)」

AIさん　「隠し味は殺意ランチ刑事の事件簿(2)」

タケウチトモカさん　「三四郎」

Shiraoさん　「海の史劇」

Hiroakiさん　「マチネの終わりに」

Uranoさん　「ケリー・ギャングの真実の歴史」

としさん　「しき」

GMさん　「冬の伽藍」

Okamotoさん　「明日の記憶」

最近コロナがまた厳しくなってきたので、

来月はお休みにする予定です…。

1月は芥川賞・直木賞の読み比べになるので、2月まで読書会はお休みです。

2月には少し収まっていますように。

それでは！

2020.11.24 Hajime記