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第161回 東京小説読書会の報告

2020年2月7日、第161回東京小説読書会を開催しました。

今回、皆さんにご紹介いただいた小説は以下の通りです。

Kanaeさん 「ゲームの王国」(上)(下) 小川 哲著、ハヤカワ文庫

Hajimeさん 「巴里マカロンの謎」 米澤穂信著、創元推理文庫

Furuyaさん 「宇宙戦争」 H・G・ウェルズ著、中村 融訳、創元SF文庫

Takahashiさん 「犬身」(上)(下) 松浦理恵子著、朝日文庫

Okamotoさん 「雪国」 川端康成著、角川文庫

Nishiさん 「銀河の果ての落とし穴」 エトガル・ケレット著、広岡杏子訳、河出書房新社

Kamiokaさん 「冷静と情熱のあいだ」 江国香織(Rosso)/辻 仁成(Blu)著、角川文庫

Nanzoh 「しねるくすり」 平沼正樹著、宮崎嶺雄訳、産業編集センター

おすすめをPOPカードにてご紹介させていただきます。

 

Kanaeさん 「ゲームの王国」

 

Hajimeさん 「巴里マカロンの謎」

 

Furuyaさん 「宇宙戦争」

 

Takahashiさん 「犬身」

 

Okamotoさん 「雪国」

 

Nishiさん 「銀河の果ての落とし穴」

 

Kamiokaさん 「冷静と情熱のあいだ」

 

Nanzoh 「しねるくすり」

 

あいだが空いてしまい申し訳ありません…。

世相はコロナ一色で、次の開催はいつになるのか先が見えませんが、読書習慣は続けていきたいですね。

いっそロックダウンしてくれたらその間に積ん読本が読めたりするのかも?!

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