第157回 東京小説読書会の報告
2019年12月13日に第152回東京小説読書会を開催しました。
今回皆さんにご紹介いただいた小説は以下の通りです。
Hajimeさん 「獄門島」 横溝 正史 著
Kosugiさん 「スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア 著, 伊藤典夫 翻訳
Saitouさん 「誕生日の子どもたち」 トルーマン カポーティ 著, 村上 春樹 翻訳
Eguchiさん 「きなりの雲」 石田 千 著
Hasegawaさん 「星を継ぐもの」 ジェイムズ・P・ホーガン 著, 池 央耿 翻訳
Kamiokaさん 「絶叫」 葉真中 顕 著
Inamiさん 「銃弾とアヘン:「六四天安門」生と死の記憶」 廖亦武 著, 土屋 昌明 翻訳, 鳥本まさき 翻訳, 及川 淳子 翻訳
Miyazakiさん 「鍵」 筒井 康隆 著
Uranoさん 「星月夜」 李 琴峰 著
おすすめなところをPOPカードにてご紹介させていただきます。
Hajimeさん 「獄門島」
Kosugiさん 「スローターハウス5」
Saitouさん 「誕生日の子どもたち」
Eguchiさん 「きなりの雲」
Hasegawaさん 「星を継ぐもの」
Kamiokaさん 「絶叫」
Inamiさん 「銃弾とアヘン:「六四天安門」生と死の記憶」
Miyazakiさん 「鍵」
Uranoさん 「星月夜」
今日はクリスマス。
皆さんにはサンタさんは来ましたか。
子どもの保育園でサンタをやってきましたが、子供たちに「ありがとう!」や「サンタさん、好きなの。」といわれると幸せですね。
いや、自分に言われているわけではないのはわかっています…。
今年の自由紹介型はこれでおしまいです。
1月は直木賞になります。
普段の読書会は1月末から、自由紹介型は2月からになります。
それでは、よいお年を!