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第156回 東京小説読書会の報告

2019年12月6日に第156回東京小説読書会を開催しました。

今回皆さんにご紹介いただいた小説は以下の通りです。

Hajimeさん 「クトゥルーの呼び声」 森瀬 繚 翻訳, H.P.ラヴクラフト 著

Wakasugiさん 「タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源」 ピーター・ゴドフリー=スミス 著, 夏目 大 翻訳

Kosugiさん 「冬の犬」 アリステア・マクラウド 著, 中野 恵津子 翻訳

Uranoさん 「楓橋夜泊」 藤代 泉 著

Tokizawaさん 「夏子の冒険」 三島 由紀夫 著

Kawaseさん 「明るい夜に出かけて」 佐藤 多佳子 著

Ooeさん 「ネバーランド」 恩田 陸 著

おすすめなところをPOPカードにてご紹介させていただきます。

 

Hajimeさん 「クトゥルーの呼び声」

 

Wakasugiさん 「タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源」

 

Kosugiさん 「冬の犬」

 

Uranoさん 「楓橋夜泊」

 

Tokizawaさん 「夏子の冒険」

 

Kawaseさん 「明るい夜に出かけて」

 

Ooeさん 「ネバーランド」

 

今回は前半海外文学で後半日本文学でした。。

久しぶりに三島由紀夫の名前が出たので楽しくなりました。

そう、三島ってとっつきやすいですよね!

さて、もう年末ですね…。

今年もコンスタントに開催できたことが一番良かったことかもしれません。

まだまだマイペースに続けていくことができればと思っています。

それでは、また次回!

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