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第129回 東京小説読書会の報告


御代替わりにともなう10連休も終盤に突入!

連休8日目にあたる2019年5月4日、第129回東京小説読書会を開催しました。

本日、皆さんにご紹介いただいた小説は以下の通りです。

Urano 「橋のない川 第七部」 住井すゑ著、新潮文庫

Masaさん 「史記」 北方謙三著、時代小説文庫

Mizukiさん 「砂漠」 伊坂幸太郎著、新潮文庫

Takahiroさん 「宿借りの星」 西島伝法著、東京創元社

Kishiさん 「未必のマクベス」 早瀬 耕著、ハヤカワ文庫

Udagawaさん 「神に守られた島」 中脇初枝著、講談社

Chiakiさん 「強き蟻」 松本清張著、文春文庫

Miyukiさん 「あと少し、もう少し」 瀬尾まいこ著、新潮文庫

皆さまにお書きいただいたPOPカードをもって、内容紹介に替えさせていただきます。

 

Urano 「橋のない川 第七部」

 

Masaさん 「史記」

 

Mizukiさん 「砂漠」

 

Takahiroさん 「宿借りの星」

 

Kishiさん 「未必のマクベス」

 

Udagawaさん 「神に守られた島」

 

Chiakiさん 「強き蟻」

 

Miyukiさん 「あと少し、もう少し」

 

本日は連休中の過ごし方なども話しましたが、皆さまそれぞれに充実し、また、のんびりとした日々を過ごされているご様子でした。

わたしはといえば、当初掲げた「読書20冊」という目標が早々に崩壊したことは言うまでもありません……。

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