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第128回 東京小説読書会の報告


2019年4月27日に第128回東京小説読書会を開催しました。

今回皆さんにご紹介いただいた小説は以下の通りです。

Urano 「奇蹟」 中上健次、河出文庫

Kumaさん 「掌の小説」 川端康成、新潮文庫

Yoko-oさん 「火車」 宮部みゆき、新潮文庫

Hasebeさん 「鱗姫」 嶽本のばら、小学館文庫

Miyazawaさん 「歌うクジラ」 村上 龍、講談社文庫

Nakamuraさん 「バナナ剥きには最適の日々」 円城 塔、ハヤカワ文庫

今回もおすすめどころをPOPカードにてご紹介させていただきます。

 

Urano 「奇蹟」

 

Kumaさん 「掌の小説」

 

Yoko-oさん 「火車」

 

Hasebeさん 「鱗姫」

 

Miyazawaさん 「歌うクジラ」

 

Nakamuraさん 「バナナ剥きには最適の日々」

 

本日は、天皇譲位にともなう10連休初日の開催となりました。 あいにく旅行計画のない私は、去年・一昨年と出かけた中国旅行に行けない替わりに、中国の小説を読み、気持ちだけでも中国にトリップしたいと目論んでいます。 皆さまはどんな連休を過ごされるご予定でしょうか。

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