第125回 東京小説読書会の報告

2019年4月13日に第125回東京小説読書会を開催しました。

今回皆さんにご紹介いただいた小説は以下の通りです。

Hajimeさん　「夏草の賦」　司馬遼太郎著、文春文庫

M.S.さん　「ひそやかな花園」　角田光代著、講談社文庫

S.Naoさん　「やがて海へと届く」　彩瀬まる著、講談社文庫

Yasukoさん　「あちらにいる鬼」　井上荒野著、朝日新聞出版

Kosgiさん　「最後の物たちの国で」　ポール・オースター著、柴田元幸訳、白水社

Tacaさん　「ゆれる」　西川美和著、ポプラ社

Urano　「飛ぶ男」　安部公房著、新潮社

Yanagiさん　「さよなら妖精」　米澤穂信著、東京創元社

おすすめどころをPOPカードにてご紹介させていただきます。

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Hajimeさん　「夏草の賦」

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M.S.さん　「ひそやかな花園」

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S.Naoさん　「やがて海へと届く」

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Yasukoさん　「あちらにいる鬼」

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Kosgiさん　「最後の物たちの国で」

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Tacaさん　「ゆれる」

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Urano　「飛ぶ男」

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Yanagiさん　「さよなら妖精」

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今回は前半で女性作家が連続し、「おっ！」と思いました。

そして後半は単行本が５連続となり、さらに「おっっ!!」と思いました。

また次回、よろしくお願いいたします。