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第119回 東京小説読書会の報告


2019年3月2日に第119回東京小説読書会を開催しました。

今回集められた小説は以下の通りです。

Hajimeさん 「天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)」 小川 一水 (著)

Sugiyamaさん 「ペスト」 カミュ (著), 宮崎 嶺雄 (翻訳)

Kumagaiさん 「特捜部Q ―檻の中の女―」 ユッシ・エーズラ・オールスン (著), 吉田奈保子 (翻訳)

Tacaさん 「ひと」 小野寺 史宜 (著)

Suzukiさん 「感情教育」 フローベール (著), 生島 遼一 (翻訳)

JUNさん 「東京輪舞」 月村 了衛 (著)

MEGUMIさん 「ツバキ文具店」 小川 糸 (著)

Amekuraさん 「大尉の娘」 プーシキン (著), 神西 清 (翻訳)

今回は海外作家さんの小説が多かったですね!

大変勉強になります。

 

Hajimeさん 「天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)」

 

Sugiyamaさん 「ペスト」

 

Kumagaiさん 「特捜部Q ―檻の中の女―」

 

Tacaさん 「ひと」

 

Suzukiさん 「感情教育」

 

JUNさん 「東京輪舞」

 

MEGUMIさん 「ツバキ文具店」

 

Amekuraさん 「大尉の娘」

 

今、課題本の「白痴」を読んでいますが、プーシキン出てきましたね。

色々な小説を読んでいると、作中に出てきた作家さんや小説がつながることがあります。

そういうところで楽しめるのは気持ちいいですね。

それではまた!

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