第105回 東京小説読書会の報告
2018年11月23日に第105回東京小説読書会を開催しました。
本日、紹介された本は以下の通りです。
Hajimeさん 「熱帯」 森見 登美彦 (著)
Tacaさん 「ぼぎわんが、来る」 澤村伊智 (著)
Oguchiさん 「非色」 有吉 佐和子 (著)
Nakamuraさん 「とりつくしま」 東 直子 (著)
Miyukiさん 「本屋さんのダイアナ」 柚木 麻子 (著)
Sekimotoさん 「人生ベストテン」 角田 光代 (著)
Wataruさん 「今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇」 高橋 源一郎 (著)
POPカードは以下の通りです。
Hajimeさん 「熱帯」
Tacaさん 「ぼぎわんが、来る」
Oguchiさん 「非色」
Nakamuraさん 「とりつくしま」
Miyukiさん 「本屋さんのダイアナ」
Sekimotoさん 「人生ベストテン」
Wataruさん 「今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇」
当読書会では直木賞・芥川賞の候補作の絶賛読み比べ中です。
なんとなくですが、「熱帯」が取るような気がします!
それでは!