第79回 東京小説読書会の報告
報告が連続します!
今回は5月5日ということでGWの真っ最中。参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
5月5日(土)の自由紹介型の読書会で紹介された小説は以下の通りです。
Hajime 「三国志 (1)」 吉川 英治著、吉川英治歴史時代文庫 33
Matsumotoさん 「おしまいの日」 新井 素子著、中公文庫
Matsudaさん 「鳥たち」 よしもと ばなな著、集英社文庫
Hottaさん 「ツバキ文具店」 小川 糸著、幻冬舎
Iguchiさん 「機械・春は馬車に乗って」 横光 利一著、新潮文庫
Akiyaさん 「独創短編シリーズ 野崎まど劇場」 野崎まど著、電撃文庫
GMさん 「64(ロクヨン)」 横山 秀夫著、文春文庫
Haruhiさん 「日本古典文学大系 64 春色梅児誉美」 為永春水著、岩波書店
Kojiさん 「神様のカルテ」 夏川 草介著、小学館文庫
Suzukiさん 「プリズム」 神林 長平著、ハヤカワ文庫JA
Tacaさん 「十字架」 重松 清著、講談社文庫
内容はポップをご覧下さい。
Hajime 「三国志 (1)」
Matsumotoさん 「おしまいの日」
Matsudaさん 「鳥たち」
Hottaさん 「ツバキ文具店」
Iguchiさん 「機械・春は馬車に乗って」
Akiyaさん 「独創短編シリーズ 野崎まど劇場」
GMさん 「64(ロクヨン)」
Haruhiさん 「日本古典文学大系 64 春色梅児誉美」
Kojiさん 「神様のカルテ」
Suzukiさん 「プリズム」
Tacaさん 「十字架」
今回は天保時代の文学作品の紹介がありました。
登場人物の話す言葉を聞いていると、現代の日本語とあまり変わらないようですね。
勉強になりますね。
ではでは、また次回。