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第66回 東京小説読書会の報告


2018年2月16日に第66回東京小説読書会を開催しました。

活字の海で見た景色を語り合える場として、読書会は貴重な場だと、つくづく感じます。 そして参加するたびに、読みたい本は無限に増えていきます。 一体どうしたらいいものやら、悩みますね。 それはさておき、本日ご紹介いただいた本は以下の7冊です。

Urano 「ジュラシック・パーク」 マイクル・クライトン著、酒井昭伸訳、ハヤカワ文庫

Suwaさん 「舞台」 西 加奈子著、講談社文庫

Somaさん 「ターン」 北村 薫著、新潮文庫

Naoさん 「間取りと妄想」 大竹昭子著、亜紀書房

Yasukoさん 「はてしない物語」 ミヒャエル・エンデ著、上田真而子・佐藤真理子訳、岩波少年文庫

Pikaさん 「おじいさんに聞いた話」 トーン・テレヘン著、長山さき訳、新潮クレスト・ブックス

Tacaさん 「窓の魚」 西 加奈子著、新潮文庫

今回も直筆POPをお書きいただきましたので、内容紹介に代えさせていただきます。

 

Urano 「ジュラシック・パーク」

 

Suwaさん 「舞台」

 

Somaさん 「ターン」

 

Naoさん 「間取りと妄想」

 

Yasukoさん 「はてしない物語」

 

Pikaさん 「おじいさんに聞いた話」

 

Tacaさん 「窓の魚」

 

年度末に向けお忙しくなる方もいらっしゃることと存じます。

皆さま、ご自愛くださいませ。

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